タイムピー 使い方ガイド
出退勤の打刻から給与明細の印刷まで、導入から日々の運用までの流れをまとめました。まずは1〜3を順番に進めれば、その日から打刻を始められます。
1はじめに(会社登録)
- トップページの無料で始めるから、会社名とメールアドレスを入力します。
- 届いた6桁の認証コードとパスワードを設定すると、会社アカウントが作成され管理画面が開きます。
- パスワードを忘れた場合は、トップのパスワードをお忘れの方から再設定できます。
登録前に試したい場合は「デモを試す」をどうぞ。サンプルデータ入りの環境をそのまま触れます(24時間で自動削除)。
2打刻端末の設定
- 店舗・オフィスの端末(PC・タブレット)でトップの打刻端末はこちらを開きます。
- 会社のメールアドレスとパスワードでログインすると、その端末が自社専用の打刻画面になります。
- 社員は社員番号を入力してEnter、またはQRコードをスキャンして打刻します。時間帯により出勤・退勤が自動判別されます。
端末は複数台ログインできます。ログアウト(解除)にはパスワードが必要なので、他社や社員が勝手に切り替える心配はありません。QRコードは管理画面上部のQRから社員ごとに印刷できます。
3社員の登録
- 管理画面の社員タブ →社員追加。
- 氏名・区分(正社員/パート/役員)・時給・基本給を入力します。
- 給与の自動計算を使う場合は、都道府県・生年月日・扶養・配偶も入力してください(保険料率と所得税の判定に使います)。
- 保存を押して反映します。
区分の違い: 正社員=月給制・残業/遅刻控除あり / パート=時給制(実働×時給) / 役員=打刻不要で営業日×8hを自動計上、明細は「役員報酬」・雇用保険なし。
4勤怠の確認・修正
リアルタイムタブで今日の状況を、月間タブで社員ごとの1か月を確認できます。打刻忘れ・間違いは月間タブで該当日の時刻をクリックすればその場で修正・追加・削除できます。未打刻の平日は赤く表示されます。
5休日の設定
カレンダータブで会社の休日をクリックして指定します。休日は未打刻の警告や役員の営業日計算から除外されます。
6有休(年次有給休暇)の管理
- 有休タブで社員ごとに付与日と年間付与日数を設定します(法定の目安はタブ内に記載。勤続6か月=10日〜6年半以上=20日)。
- 社員が有休を使ったら、同じタブで社員・日付・日数(時間単位なら時間)を入力し有休を記録。
- 残日数は自動計算(2年時効・古い付与分から消化)。明細にも残日数・当月使用・金額が表示されます。
明細への表示は社員タブの有休列で社員ごとに選べます: 表示(明細下部)/勤怠にも(勤怠欄にも時間・金額)/非表示。
7給与集計と明細の印刷
- 給与集計タブで月を選ぶと、全員の総支給・控除・差引支給が一覧表示されます。
- 行の✏️で詳細(扶養・通勤手当・賞与・調整・住民税など)を編集できます。
- 明細印刷でA4半分×2(本人用・会社用)の明細を、計算根拠で計算式つきの内訳を印刷できます。
【重要】健康保険・厚生年金・雇用保険・所得税は内蔵の等級表・税額表による参考値です。実際の支給前に必ずご自身で確認・検算してください(利用規約第2条)。住民税は前年所得に基づくため手入力です。
8料率の管理
料率タブで健康保険料率(都道府県別)・厚生年金・雇用保険・源泉徴収税額表・支給項目を確認・編集できます。毎年3〜4月の改定時はここを最新の値に更新してください。変更前に「検算」で確認し、履歴からいつでも元に戻せます。
9設定
設定タブで、標準の出退勤時刻・昼休み・残業ルール(開始猶予・丸め単位・1日上限)・遅刻控除・パートの丸め単位・有休の1日=時間などを会社の運用に合わせて調整できます。管理者パスワードの変更もここです。
10困ったときは
管理画面右下の?ボタンからサポートを開けます。よくある質問はその場で回答が表示され、解決しない場合はお問い合わせフォームから運営に連絡できます(返信はご登録メール宛)。